国営放送訪問

  • 2011.03.15 Tuesday
  • 14:35

カンボジアのトレンドを知るには、メディアに限るということで、テレビ局にインタビューへ。数日前にクライアントからテレビ局でのインタビューアポをよろしくお願いしますと頼まれていたので、そのまま旦那に仕事を投げた私。前日にどこのテレビ局?と場所を確認する為に聞いたら「国営放送」と一言。

・・・・・・・・・・。こっ国営放送か…。国営放送にカンボジアのトレンドインタビューかぁ…なんかずれている様な気もする。だって、日本でNHKに「日本の韓国ブームについてどう思いますか?」なんて質問しにいくようなものだ。最近NHKも柔らかい番組が増えてきたけれど、カンボジアの国営放送だしなぁ…汗)そういえば、昔昔、「おしん」を放送していて、カンボジア国民+カンボジアに揉まれるKUMIという若きジャパン乙女がテレビに釘付けになり涙したことがあったな。ありゃ、社会現象並の影響力だった。

それにしてもうちの旦那はなんかずれているなぁと思いつつも、情報省へ。国営放送局は情報省の中にある。


情報省って入口はちっさくて、しょぼいんだけれども、建物はそれなりに立派。最近各省庁の建物どんどん立派になってるなぁと見上げる。



今回は省庁に用事があるのではなくて、こっち↓



国営放送局。デッカイ真っ白なアンテナが素敵。インタビューを担当してくれた方は訓練プログラムで、NHKにインターンシップへ行ったことがあるそうな。そこで学んだ知識でNHKの職員と一緒に当時日本でも人気番組だった「オゲンキデスカ?」という番組をカンボジアで作ったらしぃ。へぇ…なるほどねぇ。
その時に作った番組はCJCCで閲覧できるとやら。近所だし、今度、行ってみよう。

そして本題。カンボジアの若者のトレンドについて。やはりカンボジアも韓国ブームなんですよね?
の質問に失笑。そりゃそうだ。
民営放送は全て韓国の歌番組とドラマがプログラムに組み込まれている。国営放送は、環境問題、情操教育や国内外のニュースなどの番組でプログラムがいっぱいいっぱいで、そんな暇はない…とやら。そして今はUNDPに数カ月後に始まる選挙活動の取材や番組で各政党に正当で平等な番組作りをする為に指導を受けている。とまぁ、ごもっともで真面目なお話。
カンボジアのトレンドなんか聞ける雰囲気じゃぁあまりなかったけれども、この話はこの話で聞けて素晴らしかった。



ここにも日本政府からの技術援助などの記念碑がひっそりと立つ。日本の活動って目立たないコト多いなぁ。ODAで、プノンペンの下水やるのと、中国がプノンペンの近くでデッカイ橋作るのとでは目立ち度が違い過ぎるなぁ。でもそれが私の祖国日本のスタイル。いいじゃないか。素敵じゃないか。
ベトナム行く途中の橋だって日本が作るコトになってるんだっけ?頑張れジャパン。
 
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