私の子供の名付け親はカンボジア人占い師?

  • 2010.06.25 Friday
  • 13:41

前日の記事の続き。カンボジアで子育てをする事はすごく大変だろうなと思う。特に自分達の世界や水準で子育てをしていこうと思うと、ぶつかる壁だってたくさんあると思う。たとえばこの前「哺乳瓶を買った」と旦那様および旦那様の周辺の親戚にSKYPEを通じて話をしていると、「瓶の哺乳瓶なんて不便なだけ。なんでプラスチックを買わなかったの?日本って先進国なのに、そういうのも知らないの?」と親戚中に全否定されました。かなしぃ・・・し!なんかすごく馬鹿にされたような気がして言い返したい事はいっぱいあったけど。旦那様に「これからはそいう言うことがたくさんあるだろうから、いちいち反論していたらもたないよ」と一言言われて。消沈。さすが旦那様。冷静です。

一番キィィィと反論したくなったのは、ベビーベット。私がベビーベットをカンボジアで買うか、日本で買うかで旦那様に相談すると、子育て経験者のカンボジア人に「ベビーベットは良くない!ハンモックの方が寝つきがいい!」挙句の果てに「ベビーベットを買うなんて無駄づかいだ!」まで言われて、カンボジアで子育てをしていく事に不安を感じ、私はできないんじゃないかと思ったほど。でもその時も、旦那様に自分がいいと思うものを買えばいいと諭され消沈。さすが海外生活長いだけあります。うちの旦那様。特にカンボジア人はいい意味でも悪い意味でも周りを干渉するのが大好き。それで助けられることもあるし、ストレスを感じることだってある。長く住んでいてもカンボジア人の干渉とはうまく付き合いきれません。(笑)

その他にも、我が子には日本の名前をつけるつもりなのですが、考える案、一つ一つにつけて、響きがよくないだの、風水的に良くないだの、方位的によくないだの、占い師が駄目だって言ってるだの・・・真面目に大変です。というか、響きがよくないって、日本語の名前の響きが分かるのですか?と突っ込みたくなりますけど。(笑)カンボジア人は占い師の言う事をいちアドバイスとして聞き入れるのではなく、絶対的な答えとして聞き入れます。その占い師は私の子のなんですか?と突っ込みたくなる。さすがカンボジア。イライラするのではなく、他人が経験できない事を経験出来て幸せと思うようにしています。(ちょっと無理があります・・・・)

カンボジアの商品を使って妊娠線ケア

  • 2010.05.15 Saturday
  • 19:50

カンボジアでの妊婦生活も残り少なくなってきました。日本に帰れる事がうれしいやら、ちょっぴりさみしいやらで複雑でございます。お腹も大きくなり、飛行機搭乗するために、行きつけのお医者様のところで証明書を作ってもらったり、半年間の不在中に仕事に問題がないように、手続きを進めたり、婚姻届・・(まだ終わってません・・)あと子供が生まれた後のカンボジア・フランス側の出生届の出し方などをバタバタとチェックしております。いつもいつも思う事なのですが、時間がたっぷりあるのだから、少しずつやればいいのに、いつも間際です。この癖なおさなきゃ。

今妊娠線ケアというのにハマっています。日本の妊婦さんの8割が妊娠線ケアをするとのこと。この間の日本滞在中に購入したたまごクラブにも妊娠線ケアグッツがたくさん載ってたっけ。カンボジアの妊婦さんで妊娠線ケアをするのは1割位だそう。旦那様の従兄の妊婦さんはすごーく流行りに敏感でございます。カンボジア人で妊娠線ケアをするなんてまるで、ナウでヤングでございます・・・。そんな彼女がアメリカからわざわざ取り寄せた妊娠線ケアグッツ。自慢げに一つ分けてくれました。サンキュウ。でもラッキーマーケットやバイヨンマーケットに行くと妊娠線ケア用のクリームなんかも普通に売ってます。アメリカから取り寄せる意味が分からん・・・なんて口が裂けても言えません。プライド高いですから。なので私はカンボジア産の商品で妊娠線ケアにチャレンジしております。カンボジアにもいいものがいっぱいあるとカンボジア人に知ってもらいたいなんて正義感で、体を張っての対抗です。


これは私の友人がやっているお土産物屋さんで購入したアロマオイル。カンボジア在住のフランス人が作っているそう。一度購入して使ってみてハマりました。一本10ドル程ですが、オイルなので、少しですごーく伸びて香りもよくて、気分によって香りを使い分けています。それほどきつくない香りで、つわりが治まった頃から使っていて、29週目に突入した今も妊娠線らしいものは現れず、順調です。残り2カ月。気を抜かずに頑張らなければなりません。

ちなみに、彼女からもらったアメリカからのお取り寄せの妊娠線ケアのクリーム・・・バターが原料なようで、butter creamって書いてます。えぇ?バター?まぁ油である事は私のアロマオイルと一緒なのだけども。一度塗って、お腹真っ赤にはれて、痒くなったのでやめました。日本人の私・・・退化したのか進化したのか・・・。

妊娠27週目 in Cambodia 衝撃のノーパン

  • 2010.05.13 Thursday
  • 08:48

早いもので妊娠27週目In Cambodiaです。来週には日本に里帰りです。最近はお腹がどんどん大きくなり、トゥートンポォン市場で買った少し大きめのワンピース達もピチピチ気味です。毎日それにレギンスを合わせた格好ですが、毎朝レギンスを履くのも靴下を履くのも一苦労です。だるまみたいになってます。それを見かねた旦那様が手伝ってくれます。感謝です。日本の神社で犬の日にもらった帯は連日40度を超えるカンボジアではもう巻けません。汗疹だらけになっちゃいました。今は犬印のコルセットタイプの腹巻を愛用しています。

実は旦那様の親戚には今妊婦が多く、数か月違いで出産の予定。妊婦友達とまではいきませんが、よく、みんなで私が日本からもってきたひよこクラブやたまごクラブを見てます(彼女達は読めないので写真を見ているだけですが…)

で、私衝撃の事実を知ってしまったんです。彼女たち、ノーパンなんです!!私が腹巻や帯を巻いているという話をすると、彼女たちは衝撃的だったみたいで、「こんな暑いのにそんなの巻いて何の意味があるの?」「胎児を締め付けちゃうから駄目だよ〜」の攻撃を受けた。腹巻巻いてレギンス履いて靴下はいて運動靴って外見は丸で外国人・・・(イヤ、れっきとした外国人ですが)でもでもでも・・・・・私にとってはノーパンの方が衝撃的です!!しかもみんな?ここにいる妊婦さんみんな?「なんで?」「バイキン入るよ?」「冷えるよ?」の質問に対して皆が口を揃えての答えは「暑いよ」だった。確かに暑いけど、クーラーの効いているところも多いし、確かに確かに妊婦は普通の人より体感温度が高いっていうし、汗もかくけど、でもでもでもー、ノーパンはまずいっしょ?と思うのは私だけ?日本人妊婦1人対カンボジア人4人で日本人妊婦完敗です。以前どこかのNGO関連の書類を読んだ際に、カンボジア人妊婦の7割が40週に満たない出産だそうです。それってこの妊婦ノーパン文化が影響してるのでは?

今日の格言「日本人妊婦の常識はカンボジア人妊婦の非常識」

8年目にして解けた謎。赤ちゃんの写真編

  • 2010.04.26 Monday
  • 18:00

8年も住んでいると、不思議なことに、たいていの日本人が不思議に思うようなことが当たり前になってしまうので恐ろしい。

カンボジアの家に行くと大抵寝室に(カンボジア人が一般的に)綺麗と思う男女のモデルさんやポスターの写真が貼ってある。好きな歌手やモデルのポスターなどを貼るのは日本人でもよくあることで、私が日本に帰る度に姉の部屋にはその時にはまっているグループのポスターなんかが貼られている。大抵が阪神タイガースだが。私も若い頃はV6なんかにハマってポスターやウチワなんかを集めて部屋に飾っていた。うーん懐かしい。でも誰の赤ちゃんなのかもわからないポスターをでかでかと貼る事はまずないだろう。

昨日スーパーから帰ってきたら義理の母と出くわし、一言。
「そろそろ、赤ちゃんのポスター買った方がいいんじゃない」

え?えぇぇぇぇ?

それには私も旦那様も絶句? なんで?なんで?

戸惑っている二人に気付いてか義理の弟の解説がすかさず入る。

「カンボジアでは妊婦さんが毎日かわいい赤ちゃんの写真を見ながら寝ると、
写真通りのかわいい赤ちゃんがうまれるんだよ」

へぇ・・・あぁそうか。だからカンボジア人の寝室には赤ちゃんのポスターがあるんだ!!
でもその写真のほとんどが西洋人の赤ちゃん・・・。
そんな赤ちゃん生まれないと思いますが?

私が言葉を発する前に旦那様が丁重に拒否しました。
でも・・やってもいいんじゃない?と思うのは私だけ??

妊婦25週目in Cambodia

  • 2010.04.19 Monday
  • 17:20

気付けばもう25週目です。最近は胎動も強く感じるようになり、今日も順調♪順調♪と余裕まで持てるようになりました。カンボジアに戻ってきた時はカンボジアにいる事がいやでいやで、胃まで痛くなりましたが、今は仕事に追われつつも、なんとなく充実したマタニティーライフ?のようなものを送っています。しかしまぁ・・・突然イライラしたりしてます。

さて、カンボジアでは出産の事を「チュローン/トンレー」と言います。日本語に直訳すると、「大河を渡る」となり、出産という意味では全く異なります。他にも「カッ(ト)/コーン」という言葉もあり、この言葉は直訳すると子供を産むという言葉になり、クメール語を勉強する外国人などはこの言葉を教えられると思います。でも、一般的に使われるのは「チュローン/トンレー」の方かな。

カンボジアにはメコン川とトンレサップ川という比較的大きな川が流れており、その二つの川はプノンペンの王宮の前で合流します。豊かな農業地を作り出す一方、雨季の増水で村を飲み込む事も多々あります。遠い昔、この二つの川を渡る橋などなかった頃、人々は命がけでこの川を渡ったといわれています。命を落とす人も非常に多く、非常に危険な移動だったと今の年配のカンボジア人は言います。それが出産という女性の命がけの行為と重ねあわされてこのような言い回しがされるようになったようです。

さて、出産が近づき来月には日本に里帰り出産をするのですが、よく「カンボジアで産まないの?」なんて聞かれます。言葉がどれだけ不自由しなくても、日本よりいいエコーが導入されている病院があったとしても(←初期のころはカンボジアのインターナショナルホスピタルに通院していて、そのエコーを日本の大学病院に持っていったら、このような高度なエコーは日本の大学病院でもなかなか無いよとお医者様に言われた)自分の生まれ育った日本の国で安心して出産したい、もしものことがあったら…なんて考えるとやはり、日本が一番と考えるのですが、あまりにもたくさんの人に聞かれるので、
「日本は助成金が出て出産は実質的にただだから」
と適当に答えていたら、あるおばぁちゃんから反撃。

「カンボジアもタダだよ」


そうだった・・・カンボジアも子供病院なんかに行けばタダだった。
中流クラスの病院でも300ドル程度。
インターナショナルホスピタルでも2000ドル以下。

でもただの意味違うのぉー。

妊婦の扱い IN CAMBODIA

  • 2010.04.12 Monday
  • 13:36

桜前線が日本全土を通過中とNHKでやっていました。日本はポカポカとお花見日和なことでしょう。
そんな気候の中、ちょっと肌寒く夜桜なんていいだろうなぁ・・・。

でもカンボジアは・・・あぁぁ・・・とにかく暑い。昨日の我が家の温度計は39.2℃。カンボジア生活8年目でもさすがに妊婦の体にはきつい。以前日本に帰った時に中山寺でもらった安産の帯。願は一応掛けておく質なので、しっかり巻いてます。激暑の国カンボジアで。私の下っ腹は汗もだらけで妊娠線対策どころじゃありません。涙)それでも意地になって巻いてます。

へばってます。カンボジア人の妊婦が平気なんだから、大丈夫!なんていう人もいますが、私そんなにタフじゃありません。妊婦になって、体調崩して、すごーく、すごーーく弱気なんです。マタニティーライフをエンジョイ♪…そんなことできません。早く解放されたい。旦那様に日本に帰りたいと連呼する日々。

そして私がカンボジアでのマタニティーライフをエンジョイできない最大の理由…それは、カンボジアでの妊婦の扱い。それでなくても普段から揉まれてグルグル回されて潰されそうになりながらこの世界で生きているのというのに。

.后璽僉爾涼鷦崗譴瞭り口近くはお金持ち専用のスペース。大きなお腹を抱えながら、いちばーん端のスペースからえっさらこっさら歩いて、車には轢かれそうにはなる。挙句の果てに邪魔だと言われた。

⊃靴靴い店がオープンして安売りをするというチラシを見つけたので、朝一番で行こうとしたら、新規開店のお店に妊婦が一番に来るとそのお店は繁盛しなくなるんだと言われ、なんだそれ!?と思いつつもそれに従い昼頃に行くと、お目当ての商品売り切れ。

3か月目位の時に、健康な一歳児をお腹に乗せれば健康な子供が生まれるとその儀式を準備された。やめてくれ。死んでしまう。さすがに拒否。

ぅ張錺蠅芭ち上がれない位弱った時、信仰心の強い義理母が家に高僧を集めて身に宿った悪魔を退治する儀式を準備。私の身に宿っているのは悪魔ではなく、子供です!! しかもその儀式が非常に長くてぶっ倒れた。お坊さん曰く、悪魔が出て行ったとのこと。

イ盆の時期にお墓参りに行くとのことで、そういう儀式にはきちんと参加しなければという長男の嫁意識でばっちり着替えたら、妊婦は参加できないと、誰もいない家で留守番。もっと早く言ってくれ。

あと5月の連休が終われば日本に帰れる・・・。頑張れ私。

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM